郵政民営化の問題点は、
1.過疎地の不採算店舗が、閉鎖される可能性があります。(ドイツでは、半分以上の郵便局が、不採算で閉鎖されました。現在、日本は、法律で、過疎地の不採算店舗は、閉鎖されないようになっていますが、いずれ、法律が変わる可能性があります。)
2.葉書きや封筒の全国一律料金が、なくなる可能性があります。
3.郵便局によっては、ゆうパック等の取り扱いが、無くなる可能性があります。(不採算によって)
4.窓口会社に支払う手数料が多い為、郵便会社、郵貯銀行、簡易保険会社が赤字になり、法人税が減少する。
5.民営化だと、他の企業が郵便事業に参入すると、ポスト、料金、切手、葉書きが別々になり、国民が混乱する。
6.郵便会社だけで黒字にするには、郵便料金の値上げしかない。公社
だと、郵貯銀行と簡易保険の黒字で補填できます。
7.郵便事業は、一社独占でも黒字になる年が少ないのに、民営化で、他の企業が参入してきて、占有率(シェア)を分けると両者とも赤字になり、黒字にする為には、郵便料金の値上げしかない。
8.サービスが一部悪化する。手数料の値上げやATMが有料になる。
9.役員の給料が、公社時代よりも高くなり、国庫に入る税収が減る。
郵政が公社だと何か問題があるのでしょか。郵政が公社でも税金は、一円も使われていません。郵政の資金は、全て公社で稼いだ資金で運営されていました。
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